メンタル

都会では誰かと。田舎では一人でいたい。

どうも、しおんです。

最終出勤日も終わって、有給消化に入ってます。

それで、大阪の実家に帰ることが多くなったんですけど、そこで都会と田舎の違いについていろいろと思ったことがあるのでつらつら書いていきたいと思います。

都会への就職か、田舎への就職かに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

誰といるか

都会では誰かと一緒のほうがよくって

田舎では一人のほうがよい。

都会

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都会に一人でいると、周りからの視線や高いビル、車、アスファルト、そういう無機質なものからの見えない反応に疲れてしまう。

それに負けないためには、誰かと一緒じゃないと耐えきれない。僕たちを厳しく見てくる都会の目に負けないためには、誰かと過ごす楽しい時間が必要だ。

おととい、梅田駅とHEP FIVEを繋ぐ横断歩道で信号を待っていると急に不安になってしまった。

全身バッチリキメている若い女の人。

暑そうに電話をしているサラリーマン。

道に迷っている外国人観光客。

 

みんな何か目的を持ってここにいる。

一人で雑踏の中に立っていると、自分なんかがここにいていいのかななんて考えてしまう。

けど、誰かと一緒なら都会でも負けやしない。周りからの視線があったとしても、その人との会話に夢中で目に入らない。気づかない。

 

誰かと一緒にいることが、自分がここにいることの証明に。

それとここにいていいんだっていう許可になる気がする。

雑踏は、一人でいるには息苦しく、重すぎる。

田舎

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大自然の中で、誰かといると鬱陶しくなる。

話しかけられたりすると、もう、どっか行って!ってなっちゃう。

一人でいてもさみしさを感じないし、誰かがいると邪魔にさえ思えてくる。

 

田舎では静寂が優しい。

無音という意味ではなくて、虫や鳥の声が聞こえる空間。空間というにはあまりに広すぎるけど、何にもないようで全部ある気がする。

田舎には温度がある。嫌いだけど、部屋に入ってくるカメムシやクモなんかはみんな生きているし、冷たい視線を向けやしない。

いい意味でみんな知らん顔だから、他人の目にすり減らされることもない。

一人が清々しい田舎。

「人は孤独を感じるのにも、他人を必要とする」っていう言葉を体験した帰省でした。

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